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昭和55年南海電気鉄道「南海の駅/すてんしょからCITYまで」廃線

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『昭和55年南海電気鉄道「南海の駅/すてんしょからCITYまで」廃線』はセカイモンで11b51aから出品され、294の入札を集めて05月18日 3時 15分に、19950円で落札されました。即決価格は19950円でした。決済方法はに対応。山口県からの発送料は落札者が負担しました。ＰＲオプションはストア、取りナビ(ベータ版)を利用したオークション、即買でした。

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南海電気鉄道総務部広報課より発行されたものです。
縦18.1cm×横25.8cm、74頁あります。
〔目次〕
「すてんしょ」からCITYまで
《各駅紹介》
南海線
・南海本線
・天王寺支線
・高師浜支線
・多奈川支線
・加太支線
・和歌山港支線
高野線
鋼索線
貴志川線（※一括表記、写真未掲載駅あり）
全駅一覧表・路線図
あとがき

巻頭は「すてんしょからCITYまで」として難波駅の変遷が掲載されています。
《各駅紹介》には各駅の写真が掲載されています。
各駅の写真については駅舎、駅遠景、ホームなど駅によって撮影箇所が異なっています。
現在は廃止された天王寺支線（天王寺駅及び今池町駅）が掲載されています。
岸里玉出駅に統合される前の岸ノ里駅及び玉出駅が掲載されています。
また、部分廃止による廃駅となった和歌山港線水軒駅も掲載されています。
その後、和歌山電鐵貴志川線となった貴志川線も掲載されています。

本書発行から既に30年以上を経過しており、現存しない駅舎がみられます。
また、既に廃車となった車両も掲載されており、とても興味深い資料です。

【商品の状態】
表紙・背表紙・裏表紙に焼けや汚れ、色あせ、折れ、破れ、剥がれ、水濡れあと、すれ、めくれ、しわなどがみられます。
本体については焼けや汚れ、折れ、破れ、水濡れあと、波打ち、書き込み、すれ、めくれ、折りしわなどがみられます。
製本時に起因するものか深い折りしわと印刷汚れがみられます。
天・地・小口に汚れやすれがみられます。
見返しに剥がしあと及び汚れがみられます。
上記内容のほか、全体的にへたりがみられます。

【発送方法】
ゆうパックにて発送致します（送料無料）。

【お支払い期限】
ご落札より3日以内にお願い致します。
【その他】
出張により５日間程度、不在になることがあります。
不在期間は発送が出来ませんのでご了承下さい。
不在期間がある場合は自己紹介欄よりお知らせ致します。
商品をお急ぎの方は自己紹介欄をご確認ください。